Wie aus der Ferne 〜Guest Book〜

2006/02/14から2019/02/06のゲストブック記事です。

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No.50 Re:キーシン & DVD 投稿者:すみこ   投稿日:2006/04/22(Sat) 22:43

めめ様、ともママ様、キーシンの演奏会、凄かった、いえ、素晴らしかったようですね。感動(興奮)に沸き立つようなホールの様子が、目に浮かびます。30代半ばのキーシンは、若さとともに、脂ののってくる頃、風格も感じさせたことでしょう。
数年前、シューベルトと超絶技巧曲のプログラムを聴き、難曲ばかりのアンコールにも圧倒されたものですが、半面「もう充分、当分聴かなくてもいいわ」って感じにもなりました。でも、今年のプログラム、ベートーヴェンのソナタとショパンのスケルツォ4曲は、とても魅力的でしたね。聴きに行けば良かった・・・。このプログラムの後、アンコールは、どんな曲だったのでしょう。

とも様、早速のお知らせ、ありがとうございます。
日本語版も出るのですね、「待てば海路の日和あり」って感じです 。
でも、「海の航海」ってタイトルは、ちょっとネェ。
ポリーニのピアノについては、シューマンのピアノ協奏曲と、ノーノの「...苦悩に満ちながら・・・」の、ともにリハーサル風景です。



No.49 ルイジ・ノーノ〜「海の航海」(DVD) 投稿者:とも 投稿日:2006/04/21(Fri) 13:53

日本語字幕付きですね。

http://www.hmv.co.jp/news/newsdetail.asp?newsnum=604210038

でも、ポリーニって鍵盤を叩いてないんですよね、きっと。



No.48 Re:キーシンのリサイタル 投稿者:ともママ 投稿日:2006/04/21(Fri) 08:36

めめ様、私も18日サントリーでのキーシンを聴きに行きました。(26日も行く予定です・・。)
本当に若いパワーが漲る素晴らしいコンサートでしたね。ベートーベンもなかなか立派な演奏でしたが、ショパンのスケルツォ4曲、聴き惚れました。
スケルツォ集の録音は古今東西ポリーニのものに勝るものはない!と私は思っていますが、のびのびになっているキーシンのショパンの新譜発売も楽しみです。
それにしても、大阪ではアンコール10曲ですか!?よほど大阪の聴衆の反応がすごかったのでしょうね!
東京ではたったの(?)5曲でしたよー。



No.47 キーシンのリサイタル 投稿者:めめ 投稿日:2006/04/19(Wed) 22:38

昨日大阪で行われたエフゲニー・キーシンのピアノリサイタルに行ってきました。

素晴らしかったですね。
地鳴りのするような強烈な打鍵と、溢れんばかりのエネルギーに圧倒された演奏でした。
アンコールは10曲で終わったのは夜の10時半。
3時間半に及ぶ熱演に、すっかりまいってしまいました。

彼の熱く、感情豊かな演奏の良さはなかなかCDではわからないのではないかと思います。
私はポリーニが好きなのですが、もう60歳を超えています。今後ポリーニのように素晴らしい演奏を聞かせてくれるピアニストに、ぜひなってほしいと思いましたね。

(ポリーニとあまり関係のない話ですいません。)



No.46 1回券発売 投稿者:すみこ   投稿日:2006/04/14(Fri) 22:47

「ルツェルン・フェスティヴァル・イン・東京」の1回券の発売は、
カジモト・イープラス会員限定先行受付が、既に昨日から始っていたのですね。
皆様すでに日程等はご存知だったことと思いますが、念のため記しておきます。
(遅ればせながら・・・です。どうもすみませんでしたm(_ _)m)

●カジモト・イープラス会員限定先行受付:4/13(木)12:00 〜 4/16(日)18:00
●プレオーダー:4/15(土)12:00 〜 4/21(金)18:00
●一般発売:5/13(土)10:00 〜

・マウリツィオ・ポリーニ ピアノ・リサイタル(10/11)
・ルツェルン祝祭チェンバー・フェスト(10/15)
・オーケストラ・コンサート2(10/18, 10/19)

http://www.kajimotomusic.com/lucerne_tokyo_2006/#pollini

ポリーニ・リサイタルの若葉シートのみ、まだ残席があるようです(14日夜現在)。

今回、入手が叶わなかった方は、明日からのプレオーダーを頑張ってください!
といってもこれは抽選式ですから、ご幸運を祈っています。



No.45 1995年のポリーニ 投稿者:おじさん 投稿日:2006/04/05(Wed) 00:31

 1995年のポリーニ。残念ながら大阪までは行けませんでしたが、東京のすべてを聴くことができた想い出の年です。ポリーニと一緒に聴いた春の祭典や2回聴いたショパンのソナタ第2番。アンコールのスケルツォ3番。そしてブーレーズの第2ソナタ。どれも強烈に覚えています。春の祭典の日はテレビでも放送され、サントリーホールのポリーニが舞台の席に囲まれて演奏する切っ掛けとなった演奏とブーレーズについてのインタビューはテレビでも見ることができました。そして何より東京文化会館のブーレーズの第2ソナタの名演は本当に忘れられません。最後に、舞台に上がったブーレーズにポリーニは惜しみない拍手を送っていましたが、客席の拍手は間違いなくポリーニに向けられていました。正規の録音を凌駕する、ポリーニらしいライブでの熱い演奏が聴けた一夜でした…
 



No.44 Thank you! 投稿者:Takanori 投稿日:2006/04/04(Tue) 08:14

Yamaken様、
情報ありがとうございます。あの時、静寂の中から作品 11が始まったときのピアノの音色の美しさは忘れられません。

Sumiko様、
札幌のコンサートの情報の件、失礼しました。
今日はカーネギーホールで、ユンデイーリーのデビューコンサートがあります。残念ながら行けませんが。。。5月7日のポリーニは行きます。また何かありましたら投稿します。



No.43 Takanori様、Yamaken様 投稿者:すみこ   投稿日:2006/04/02(Sun) 13:35

Takanori様、来日プログラムへのご指摘を、ありがとうございました。確かにウェーベルンの変奏曲の記載が漏れていました。シェーンベルクの曲順も正して、ともに訂正させていただきました。Takanori様、皆様、申し訳ありませんでした。

Yamaken様、お久しぶりです。早速のご返答をありがとうございました。ブーレーズ・フェスティヴァルの初日を飾るリサイタル、客席に作曲者を迎えて、ポリーニのテンションの高さ、密度の濃い演奏会の様子を想像すると、なんだかゾクゾクしてしまいます。

札幌のリサイタルについては、先日来、気になっていたのですが・・・。
主催は北海道新聞社などでしたが、東京公演の主催者である新芸術家協会のプログラムにも、札幌公演の曲目及び解説が掲載されており、当時の新聞評などからも、プログラム通りの演奏だったように窺われました。
確かに前半は短めの2曲のソナタであり、私もちょっと不思議に思っていたのですが、ポリーニの手による演奏では聴き応えのある時間だったのかもしれない、などと思っています。
どなたか、当時聴かれた方のご意見をうかがえれば幸です。



No.42 1995年Bプログラム 投稿者:Yamaken 投稿日:2006/04/02(Sun) 11:49

どうもご無沙汰しております。このプログラムは当方も実演に接することができて、今でも思い出に残るコンサートです。この日の曲目を確かめましたところ、当時の演奏会チラシやプログラム冊子に書かれた通りの順で、次の通りでした。アンコールがなかったことや最後にブーレーズも舞台に上がってポリーニと共に挨拶したのは、当方も既にご報告いたしました通りです。

シェーンベルク 
3つのピアノ曲 作品11
6つのピアノ曲 作品19
5つのピアノ曲 作品23
(作品25は演奏されませんでした)
ウェーベルン ピアノのための変奏曲 作品27
ブーレーズ ピアノソナタ第2番

今思い起こしても、本当に密度の濃いプロでした。
以上、ご参考にしていただければ幸いです。



No.41 教えてください 投稿者:Takanori 投稿日:2006/04/01(Sat) 22:39

来日プログラムをみていて、気になったことがあるので投稿させていただきます。

1.1995年Bプログラム (ブーレーズフェスティバル)
東京文化会館でのコンサートですが、このときはシェーンベルクのピアノ曲を作品番号順に
作品11,19,25 (作品23の5つのピアノ曲ではなく、作品25の組曲と記憶していますが)と弾いた後、ウェーベルンの変奏曲、ブーレーズの第2ソナタ弾いたと思います。アンコールなしで、最後は会場にきていたブーレーズもステージに上がりとポリーニと二人で挨拶して終わったコンサートでした。
作品23の5つのピアノ曲ではなく、作品25の組曲と記憶しています。またウェーベルンの変奏曲も弾いたと思いますが。。。

2.1978年Bプログラム
札幌厚生年金会館でのコンサートですが、私がチケットとともに受け取ったプログラムはベートーベンソナタ Op90,Op101,Op106でしたが、私のプログラムにはなかったOp79も最初にウォーミングアップのように弾きましたと記憶しておりますが。。。”作品101は弾いていない”とご指摘を受けました。
もしそうだとすると前半はOp79(8分)+Op90(12分)=約20分、後半ハンマークラフィーア(43分),アンコールバカテル1曲のずいぶん短いコンサートになります。こんな短いコンサートではなかったと思いますが。。。

以上2点、どなたか知っておられる方がおりましたら、教えてください。



No.40 演奏の映像 投稿者:ともママ 投稿日:2006/03/28(Tue) 10:46

ワールドオケ&ピアニストシリーズ券をすでに手にしていたのですが、友人に「ポリーニのリサイタル、ずっと行きたいと思っているのだけれど、チケットがいつも売り切れで・・。」という人がいたので、リサイタル券の1枚を譲ることにして、とうとうルツェルンのセット券にも手を染めてしまいました(何か犯罪みたい・・?)。
ピアノ五重奏は絶対に聴きたいし、ラジオでヤンソンスとの熱いブラームスを聴いていて、コンツェルトにも両日とも行きたくなって・・。
家族にはまだ告白できずにいますが、あきれ顔(あきらめ顔?)が目に浮かぶようです。

私もハイビジョンでブレンデル&アバドのベートーベン3番を見ました(本当に前年のポリーニ&アバドの4番もハイビジョンでみたかったですねー)。
病気をする前に比べるとすかっり痩せて歳を取ったようにみえるマエストロ・アバドですが、好きな仲間と好きな音楽をする幸せそうな姿に胸が熱くなりました。
どうか10月にはお元気に来日して下さいますように。

この頃は、DVDやCDで音楽を映像とともに聴く機会が増え、音だけでは分からなかった色々なことに気付きます。
ブレンデルの両手の1,2,3の指・・、あれは‘タコ’でしょうか?長年ピアノを弾き続けてあのようになったのだとしたら・・・スゴイ、まさに職人の手ですね。
フランソワのDVDのボーナス部分、べームやアバド指揮のウィーンフィルとの協演(モーツァルト、ベートーベン、ブラームス)のDVDでポリーニの演奏映像も見ることができますね。
近年のものは残念ながらDVDにはなっていないようですが、ブーレーズ指揮のバルトーク1番をテレビで放映しているのを見ました。
とも様ご指摘のように、若き日のポリーニが4と5の指を重ねて弾いていたこともおもしろかったのですが、ポリーニのトリルの指使いも興味深いと思います。白鍵と黒鍵の位置関係や前後の音との関係にもよりますが、ポリーニはほとんどのトリルを1−2もしくは1−3で弾いているようです。
他のピアニストをみても、ほぼすべてのトリルで1の指を使う人はあまりいないみたいです。
私としては通常2−3の指使いが一番弾き易いかな・・。
いずれにしてもポリーニの粒のそろった滑らかな美しいトリルにはうっとりです。
ショパンのノクターン、62−1の長いトリルでのメロディーを弾くマエストロの映像も見てみたいものです。



No.39 Re:ルツェルン・フェスティバル・イン・東京 2006 投稿者:すみこ   投稿日:2006/03/26(Sun) 09:47

おじさん様、セット券を無事入手されたとのこと、おめでとうございます! ホッとした気分ですね。あとはリサイタルの曲目が何になるのか、楽しみに待つばかりです。19日の来日最終日の公演も気になりますね。私も行きたいけれど・・・ちょっとムリかなぁ。1回券のゲット、頑張ってください!

来日プログラムへのご指摘を、ありがとうございました。横浜での「皇帝」も勿論大切なコンサートでした。早速付け加えましたので、ご了承ください。

それから、今秋の北京での公演は、サイトにポリーニ・リサイタルが見当たらなくなりました。キャンセル、それとも全体の計画の変更でもあったのでしょうか。一応( )に入れて載せて、様子を見ようと思います。



No.38 ルツェルン・フェスティバル・イン・東京 2006 投稿者:おじさん 投稿日:2006/03/26(Sun) 00:57

 2005年ルツェルン・フェスティバルでの演奏がNHKのデジタルハイビジョンで放送されました。ブレンデル(P)アバド指揮ルツェルン祝祭管弦楽団のベートーヴェンのピアノ協奏曲第3番です。これを見て、改めて2004年のポリーニ(P)ベートーヴェンのピアノ協奏曲第4番がNHKで放送されなかったことをとても残念に思いました。本当にBS某民放局にはレッドカードをあげたいです!
 すみこさんも「ルツェルン・フェスティバル・イン・東京 2006」をゲットされたようでおめでとうございます。私も無事にゲットできました。プログラムを見ながら、どんな演奏になるんだろうと想いをめぐらしながら幸せをかみ締めています。ポリーニのコンプリートを目指すなら、19日の協奏曲もゲットしなければなりません。私は、2002年のポリーニプロジェクトとは別に横浜で演奏された「皇帝」のチケットを、購入するチャンスが有ったにも関わらず何もしなかったことをとても後悔しているので、19日の協奏曲もがんばるつもりです。余談ですが、この横浜の「皇帝」は、すみこさんの「来日時プログラム」にも載っていないようなので、とても存在の小さかったコンサートだったのでしょうか!
 カラヤンとのブラームス・ピアノ協奏曲第2番。ともさまの情報ではかなり以前から発売されていたというライブ盤ですが、私が前に入手していた物とCDショップ・カデンツァで3月に発売された物を比べると、私が前に入手した方の物の方が音質は良いようです。ノイズの入り方などがまったく違うので別ソースのようですが、冒頭の瑕疵は同じなので、基の放送自体に瑕疵が有ったように思われますが詳細は私にはわかりませんが、1973年にNHKホールのこけら落としで来日したカラヤン指揮ベルリンフィルと、翌1974年のポリーニ初来日に行っている私には、その当時の二人の姿が目に浮かんでくる演奏でとても感動しました。ともかく、今年ポリーニのブラームス・ピアノ協奏曲第2番が聴けます。1981年来日時の演奏も素晴らしかったので、今年の演奏もとても楽しみです。



No.37 カジモト・イープラスマガジン 投稿者:すみこ   投稿日:2006/03/23(Thu) 11:06

「ルツェルン・フェスティバル・イン・東京2006」のセット券(各1回券も)の、インターネット発売の窓口が、やっと発表になりました。
メールマガジンを受取られた方も多いと思いますが、一応ここにも記しておきますね。

▼公演詳細・お申込みはこちらから
http://www.kajimotomusic.com/lucerne_tokyo_2006/

さあ、明日からです!



No.36 セット券 投稿者:すみこ   投稿日:2006/03/18(Sat) 17:05

「音楽の友」4月号に、梶本音楽事務所の“ルツェルン・フェスティバル・イン・東京2006”の広告があり、セット券の料金が発表になっています。
マイシートS 137,000円→125,000円
マイシートA 116,000円→105,000円
マイシートB  9,4000円→ 85,000円 ということです。
S・A・B合せて200セット、各席種ごとの枚数は不明です。
セット券の発売日については、既にご存知のことと思いますが、一応記しますと、
カジモト・イープラス会員限定先行受付 3/24(金)12:00 〜 3/26(日)18:00
一般発売 4/1(土)10:00 〜 4/7(金)18:00 となっています。
(セット券にはプレオーダーは無いようです)
ポリーニ・リサイタルの曲目は、まだ未定ですが、とにかくチケットをゲットしなくては!
頑張りましょうネ!



No.35 ご教示ありがとうございました。 投稿者:フェランド 投稿日:2006/03/17(Fri) 00:58

すみこさん、ご教示ありがとうございました。

最近、無料配布をはじめた「チケットクラシック」誌のサイトのようですね。「昨日の演奏を翌日批評」という欄もあって、意欲的です(というか、ヨーロッパでのオペラ批評は初日の翌日には掲載されるもの、とききました。これまでの新聞掲載演奏会批評が遅すぎたと思います)

若きポリーニがN響と共演し、ブラームス1番を弾いたときの指揮もサヴァリッシュでした。NHKが再放送してくれたヴィデオが手元にあったのを思い出しました。
探し出して見なくては。

N響との共演や、ミュンヘンオペラの来日公演が心に残っています。
サヴァリッシュに胸一杯の感謝を。
マエストロ、ありがとう。



No.34 Re: 投稿者:すみこ   投稿日:2006/03/16(Thu) 15:33

フェランドさん、お久しぶりです。サヴァリッシュさんの引退には、本当に寂しい思いがしますね。
私が見たのはイタリアのANSA通信3月6日付の短い記事で、
「サヴァリッシュが引退を告げる。サンタ・チェチーリア音楽院が報じた」という見出しでした。
健康上の理由から、5月に予定されていたローマでの音楽会をキャンセルし、音楽活動からリタイアする意向を伝えた、ということのようです。
今はもうその記事は見られず、またそれ以上の詳細も判らないのですが、日本のサイトでも、
CLASSIC JAPANというブログの3月11日付記事に、サヴァリッシュさんの経歴など記して、報じています。
http://classic-japan.cocolog-nifty.com/news/



No.33 サヴァリッシュについて 投稿者:フェランド 投稿日:2006/03/15(Wed) 22:25

昨年の来日公演の際に、投稿させて頂きました。
ルツェルン日本引っ越しが気になる今日この頃です。

さて、久しぶりにのぞきましたら「サバリッシュ引退」について、管理人さんが記載していらっしゃいます。
覚悟していたとはいえ、ショックです。嗚呼。

まだ、他のメディアでは情報に接しません。もし宜しければ「ローマサンタチェチーリアからの知らせ」について、詳細を御紹介頂けますか?



No.32 ブラームス…ピアノ協奏曲第2番 投稿者:おじさん 投稿日:2006/03/15(Wed) 21:30

こんなに速く聴けるなんて、本当に驚きですね! 
私も集合します…



No.31 Re:NHK-FM 投稿者:すみこ   投稿日:2006/03/15(Wed) 00:39

葉子さん、いつもお知らせをありがとうございます!
こんなに早く放送されるなんて、本当にビックリです、夢のようです。
20日(月)夜7時20分〜9時。ラジオの前に全員集合!ですね。
曲目はブラームスのピアノ協奏曲第2番、としか書いてないけれど、残った時間はどうなるのでしょう?
休憩時間に放送されたインタビューも聞けるのでしょうか???(ウ〜ン、ドイツ語だし・・・)

http://www3.nhk.or.jp/hensei/fm/20060320/frame_18-24.html



No.30 NHK-FM 投稿者:葉子  投稿日:2006/03/14(Tue) 23:01

20日と21日に、バイエルン放送響での公演が放送されるようです。
びっくりしました。



No.29 詳細は少しだけですが 投稿者:すみこ   投稿日:2006/03/07(Tue) 20:44

Kajimoto Concert Vol.12を送って貰いました。そのうち梶本音楽事務所のHPにも載ると思いますが、ちょっとだけお知らせします。
10月15日のチェンバー・フェストUは曲目・出演者ともに、とっても魅力的です。
モーツァルト:クラリネット五重奏曲(ザビーネ・マイヤー、ヴァレンティン・エルベン他)
ブラームス:ピアノ五重奏曲 (マウリツィオ・ポリーニ、コーリャ・ブラッハー、ヴォルフラム・クリスト、マリオ・ブルネロ他)
1回券は5,000円〜12,000円、T(13・00から)との通し券は6,000円〜15,000円

気になるセット券のマイシートS・A・Bについては、まだ料金(各枚数も)未定。
「詳細は3月中旬発行のチラシをご参照ください。」とのことです。チラシを入手される方いらっしゃいましたら、是非、お知らせくださいませ。
1回券の発売については、
カジモト・イープラス会員限定先行受付 4/13(木)12:00〜4/16(日)18:00
プレオーダー 4/15(土)12:00〜4/21(金)18:00
一般発売 5/13(土)10:00〜   となっています。
なんとか3月中、または4月中旬には、チケットをゲットしたいものです・・・。



No.28 Re:やっぱり!!!  投稿者:すみこ   投稿日:2006/03/03(Fri) 23:15

ついに発表になりましたか?! ともママ様、素敵なお知らせをありがとうございます!
やっぱり!でしたね。ブラームスのピアノ5重奏が生で聴けるなんて、本当に夢のようです! リサイタルに2度の協奏曲、それに室内楽、マエストロありがとう、って言いたくなりますね。
でも、セット券の魅力がアップして、ますますゲットしにくくなりそう・・・。
皆様、お互いに頑張りましょうね!!



No.27 やっぱり!!! 投稿者:ともママ 投稿日:2006/03/03(Fri) 18:48

梶本コンサート・マガジン誌が届きました。予想(・・というより願望?)が的中!10月15日のルツェルン祝祭フェスト、17:00からの後半にマエストロが登場です!その上、曲はブラームスのピアノ五重奏曲。素晴らしい名盤があり、愛聴していますが、ライブで聴けるなんて、本当に夢のようです。

ワールド・オケ&ピアニスト・シリーズで申し込んでしまったのは早まったのかも・・。ルツェルン・フェスティバル2006セット券を購入した方が良かったような・・。4月13日会員先行受付の1回券、何が何でも手に入れたいものです。・・頑張らねば!







No.26 モーツアルト 投稿者:グロースター 投稿日:2006/03/02(Thu) 19:02

おや、カラフルになっていますね。

ポリー二の演奏、夢のようですね。
CDのみなので、一度は聞いて見たいです。

モーツアルトが、何時出るか気になりこちらに来ました。
秋が楽しみですね。 ベートーヴェンの30,31,32を、
新しく録音して頂ればと思っています。
きっとすごいでしょうね。



No.25 3月ですね 投稿者:すみこ   投稿日:2006/03/02(Thu) 12:46

関西人様、東京での新生活、楽しみですね。関西の方には、東京は気忙しい感じがするかもしれないけれど、きっと楽しいことも一杯ですよ、ポリーニ・ファンにとっては、また特に。
秋の公演の詳細が、早く判ると良いですね。東京人様のご投稿をお待ちしております。

表紙と、スケジュールにシカゴの曲目、ナポリのアンコール曲を加えました。3月の超簡単更新です。



No.24 新生活 投稿者:関西人 投稿日:2006/03/02(Thu) 01:39

いよいよ4月から東京で新生活をスタートすることになりました。これでマエストロの東京公演にも行きやすくなります。
というわけで「関西人」としての投稿は今回をもって終わらせて頂きます。次からは「東京人」でお邪魔させていただきます。



No.23 カラヤンとのシューマン 投稿者:博多の人 投稿日:2006/03/01(Wed) 12:13

管理人様、情報、有り難うございました。記憶するところでは、2日間とも同じ演目であった、との記事を読んだ事があるのですが。いずれにしても、1974年といえば、ポリーニが日本公演で衝撃を与えた年ですから、最高のシューマンであることに間違いはないでしょう。


No.22 Re:カラヤンとのシューマン 投稿者:すみこ   投稿日:2006/02/28(Tue) 16:53

エディションのボーナス盤には、シューマンのピアノ協奏曲は1974年8月15日録音とあります。
オーストリア放送協会(ORF)の快諾で、とあるので、放送音源なのでしょう。
もう一つ、Exclusive盤がありますが、こちらも同じ日付です(非正規盤は放送音源が多いですね)。
ライブ中継だったのか、後日録音が放送されたのかは、判りません。
2日続けて行われた、とのことですが、ザルツブルク音楽祭のサイトには、8月15日の演奏会しか記載されていません。
リハーサルが公開された、ということでもあったのでしょうか?



No.21 カラヤンとのシューマン 投稿者:博多の人 投稿日:2006/02/28(Tue) 08:15

1974年のカラヤンとのシューマンは2日続けて行われたそうですが、発売は2つともまたはどちらか一方の演奏、についてご存じの方がいらっしゃれば、お教えいただけると有り難いです。


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