Wie aus der Ferne 〜Guest Book〜

2006/02/14から2019/02/06のゲストブック記事です。

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No.1000 少し待ちましょう・・・ 投稿者:すみこ  投稿日:2017/11/17(Fri) 18:40

とも様、お知らせありがとうございました。
タワーレコードのサイトにも掲載されましたが、日本版はSHM-CDとして発売になるようですね。
ところが、発売日が2月14日になっています。アレ?と思って、ドイツのamazonサイトを見たら、こちらは2月9日になっていました。少々遅延するのはいつものこと?・・・とはいえ、早く聴きたい“ポリーニのドビュッシー”です。



No.999 国内盤は 投稿者:とも 投稿日:2017/11/14(Tue) 16:49

1月31日のようです。

https://www.amazon.co.jp/%E3%83%89%E3%83%93%E3%83%A5%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%BC-%E5%89%8D%E5%A5%8F%E6%9B%B2%E9%9B%86%E7%AC%AC2%E5%B7%BB%E3%80%81%E7%99%BD%E3%81%A8%E9%BB%92%E3%81%A7-%E3%83%9E%E3%82%A6%E3%83%AA%E3%83%84%E3%82%A3%E3%82%AA%E3%83%BB%E3%83%9D%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%8B/dp/B077BFNSFD/ref=sr_1_2?s=music&ie=UTF8&qid=1510641968&sr=1-2&keywords=%E3%83%89%E3%83%93%E3%83%A5%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%BC

収録時間49分って、なかなか贅沢ですね。



No.998 新譜のリリース 投稿者:すみこ   投稿日:2017/11/02(Thu) 00:46

もう一つ、嬉しいお知らせです。ドイツのamazonにポリーニの新譜が出ています(Janさん、お知らせありがとうございます!)。

https://www.amazon.de/Preludes-Book-en-Blanc-Noir/dp/B076FWFL4Y/ref=sr_1_1?s=music-classical&ie=UTF8&qid=1509469525&sr=1-1&keywords=maurizio+pollini&refinements=p_n_date%3A183034031
(家のマークにUrl.入れます)

2018年1月26日発売(ドイツ)
ドビュッシーの「前奏曲集第2巻」と「白と黒で」(ダニエーレさんとの2台ピアノです)



No.997 ノクターンop.62-1 投稿者:すみこ   投稿日:2017/11/02(Thu) 00:40

ポリーニのECHO KLASSIK授賞式での演奏、その後のインタヴューの様子が、youtubeに載っています(Suzanneさん、Janさん、Aさん、お知らせありがとうございました!)。

https://www.youtube.com/watch?v=6JNRtM2Q3yI ノクターンの演奏(家のマークにUrl.入れます)


https://www.youtube.com/watch?v=ADwQzE0etkw バックステージ・インタヴュー



No.996 ECHO KLASSIK 投稿者:すみこ   投稿日:2017/10/30(Mon) 15:15

ドイツのJanさんから、ECHO-KLASSIKの授賞式をTV(ZDF)で見ました、とのメールをいただきました。マエストロ・ポリーニは式が始まって70分後に登場、ショパン:ノクターンop.62-1のとても美しい演奏を披露し、笑顔でトロフィーを受け取ったとのことでした。この賞の受賞は4度目ですが、授賞式に出席したのは初めてだったようです。
おめでとうございます、マエストロ!

関連記事もありましたので(家のマークにも入れておきます)、ご覧ください。

http://www.dw.com/en/germanys-echo-awards-honor-stellar-classical-performances/a-41163948



No.995 パリのアンコール 投稿者:すみこ 投稿日:2017/10/15(Sun) 19:42

ポリーニのパリのリサイタルの評が出ていました。が、残念ながらフランス語は全く読めなくて・・・。
アンコールはショパン:スケルツォ第3番とバラード第1番でした。



No.994 お知らせ二つ 投稿者:すみこ  投稿日:2017/09/18(Mon) 13:48

マエストロ・ポリーニのスケジュールが、また一つ発表されました。来年1月25日、イタリア南部のバーリでのリサイタルです。今年11月のパレルモでのプログラムも判りました(ローマと同じ)ので、スケジュール表に載せました。

また、ダニエーレさんと録音したドビュッシーの曲は、2台ピアノのための“En blanc et noir”です(今度の新譜に入るのかどうかは、不明ですが)。



No.993 「速報!2018年招聘アーティスト情報」 投稿者:すみこ   投稿日:2017/08/17(Thu) 00:24

KAJIMOTOのHPに、2018年招聘の音楽家速報が出ていました。
マウリツィオ・ポリーニ(10月)
との記載がありました!\(^^)/

「*上記のうち、何人かの東京公演が「ワールド・ピアニスト・シリーズ2018/2019」(WPS2018/19)に組み込まれる予定です。」との記述もありました。
詳細の発表が待ち遠しいですね。



No.992 プログラム追加! 投稿者:すみこ  投稿日:2017/08/06(Sun) 12:03

ザルツブルク音楽祭、8月17日のリサイタルに曲目の追加があり、プログラムは下記の通りになりました。
ショパン:2つの夜想曲op.55、舟歌op.60(以上追加)、ソナタ第3番op.58
ドビュッシー:前奏曲集第2巻

素晴らしく豪華な、聴き応えあるプログラム!!ですね(^^)v



No.991 お知らせ2つ 投稿者:すみこ 投稿日:2017/07/30(Sun) 18:14

暑中お見舞い申し上げます。

ポリーニの「ショパン後期作品集」が“ECHO KLASSIK 2017”の器楽部門で、受賞します。おめでとうございます、マエストロ!
授賞式は10月29日にハンブルクのElbphilharmonie Concert Hallで行われますが、ドイツのTV“ZDF”で放映されるようです。

DG系のメルマガによると、今年中or2018年に、ポリーニによるドビュッシーの新譜がリリースされるそうです。詳細はまだ判りませんが、きっと待望の「前奏曲集第2巻」、それにダニエーレさんと一緒に録音した2台ピアノの作品でしょうか・・・?



No.990 ウィーン・リサイタル 投稿者:すみこ  投稿日:2017/06/20(Tue) 12:51

マエストロ・ポリーニのウィーン・リサイタルも無事に行われました。ショパンとドビュッシーのプログラムです。「非の打ちどころのない美しさ」というタイトルの評がありました(Wiener Zeitung)。アンコールは「沈める寺」「スケルツォ第3番」「バラード第1番」の3曲。
腕の怪我から回復して、良い体調でシーズンを終えられたようです。本当に良かったですネ(*^^*)v



No.989 アメリカ・ツアー無事スタート! 投稿者:すみこ  投稿日:2017/05/19(Fri) 12:35

ワシントンのリサイタルを聴かれた方からご一報をいただきました。
「ケネディセンターでのリサイタルは総立ち大成功ポリーニ様絶好調」とのこと(^^)v
スタンディング・オヴェーションに応えて、スケルツォ第3番、バラード第1番の2曲がアンコールだったようです。



No.988 パリ公演行われました! 投稿者:すみこ  投稿日:2017/05/13(Sat) 17:34

先月28日のパリ公演は無事に行われたことが、Twitterなどから判りました。アンコールは3曲も!「沈める寺」「スケルツォ第3番」「バラード第1番」でした。
腕の怪我は、報じられたよりも早く快復されたようです。お元気そうで、本当に良かった〜〜〜!

アメリカ・ツアーへは、もう発たれたのでしょうか。ワシントン、ニューヨーク、シカゴ・・・素晴らしいリサイタルとなりますように!



No.987 追記しました。 投稿者:すみこ  投稿日:2017/04/17(Mon) 10:48

↓No.986の更新の後に、新たな日程が判り(11月のミュンヘン)追記しました。その後また今度はキャンセルの報がありました。発表されたばかりのエクサン・プロヴァンスのリサイタルは腕の怪我のためキャンセル。4月末のパリの日程はまだそのままですが・・・心配です。


No.986 スケジュール表更新しました。 投稿者:すみこ  投稿日:2017/04/11(Tue) 23:49

マエストロ・ポリーニのスケジュールに新たなリサイタルの予定、またプログラムの発表がありました(残念ながらキャンセルとなった公演もあります)。ロンドン、フランクフルト、ベルリンでのアンコール曲名も載せ、「2017年のスケジュール」と【2016-2017 Season】とを更新しました。


No.985 少し、更新しました 投稿者:すみこ  投稿日:2017/02/17(Fri) 11:53

ケルンのリサイタルを聴かれた方から、メールを頂きました。ソナタ第3番はCDで聴くよりずっと難解そうだったが、美しく、最終楽章はやはり素晴らしい'still great'な演奏だったそうです。ポリーニもとても疲れたようで、アンコールはバラード第1番のみ。美しい演奏に聴衆はスタンディング・オヴェーションで称えた、とのことでした。

hiramasa様、新譜のご感想をありがとうございました。本当に美しいピアノの音で、真摯に取り組まれた、大きさと深さを感じられる演奏。聴き込むほどに、曲の素晴らしさが明らかになる演奏と思われます。最後のマズルカの寂寥感も、深く心に染み入りますね。

アムステルダム、ウィーン、ルツェルンのプログラムが発表されました。素敵なプログラムです。スケジュール表を更新しました。



No.984 新譜を聴いて 投稿者:hiramasa 投稿日:2017/02/02(Thu) 10:35

新譜「ショパン後期作品集」を聴きました。雄勁で、格調高く、まさに巨匠の演奏です。
音色の多彩さ、弾力ある中音部、極限の輝きを放つ高音、めりはりのある構成、自然な歌心など、改めて魅せられました。
全曲素晴らしい演奏ですが、特に「幻想ポロネーズ」、「マズルカ」作品63、「ワルツ」作品64が、魅力的です。
作品64の2のワルツは、とてもポピュラーな人気のある作品ですが、ポリーニの演奏は、情感豊かで、精緻極まりなく、高貴な演奏で、絶品です。何回も繰り返し聴いてしまいました。

新譜と言えば、すでにご存じかと思いますが、「Memories」というレーベルから、ポリーニのショパンコンクール優勝前の
  ベートーベン ピアノ協奏曲第5番
同コンクール優勝後、いわゆる沈黙の期間中の20代前半の
  ベートーベン ピアノ協奏曲第3番、4番
  同       ピアノ版バイオリン協奏曲
の演奏を収録したCD2枚組が出ました。いずれも過去に他のレーベルで出たものですが、ポリーニの演奏史を知るうえで、大変興味深いものです。
また、「YouTube」では、2000年に、カーネギーホールで、ドホナーニ指揮クリーヴランド管弦楽団と協演したブラームスのピアノ協奏曲第2番の風格ある熱演が楽しめます。



No.983 発売早まります! 投稿者:すみこ   投稿日:2017/01/18(Wed) 09:51

ポリーニの新譜「ショパン:後期作品集」(輸入盤)は1月20日発売となりました。
1月27日リリース予定の輸入盤の入荷が早くなったようです(国内版SHM-CDは予告通り2月1日の発売です)。



No.982 試聴できます! 投稿者:すみこ   投稿日:2017/01/12(Thu) 14:35

明けましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いいたします。

ファン様にお知らせいただいた新譜も、もうすぐ無事(?)発売になるようです。月末が待ち遠しいですね。

Klassik Akzenteというサイトで、新譜の試聴ができるようになりました。(家のマークにもUrl.入れます)

http://www.klassikakzente.de/maurizio-pollini/diskografie/album/product:362355/chopin-late-works

各曲1分ずつですが、初録音もあり(再録音も勿論ですが)、ちょっぴり先取りして楽しむことが出来ます。



No.981 CD発売延期 投稿者:ファン  投稿日:2016/11/07(Mon) 22:07

ポリーニ
幻想ポロネーズ、舟歌 〜ショパン後期作品集
の発売日が、
来年1/31(国内版は2/1)に変更になったそうです。



No.980 ドビュッシー・・・?! 投稿者:すみこ   投稿日:2016/10/27(Thu) 16:50

アマデウス様、素敵なお知らせを、ありがとうございました!
ドビュッシーの作品で、2台のピアノのための曲、マエストロが・・・珍しいことですねぇ。
ダニエーレさんとなら、息の合った演奏で、きっと楽しいセッションだったのでしょう。
いつ発売されるのか、曲目は何なのか、いろいろ楽しみです。

ドイツのJanさんからも、オルダーさんのDGに寄せた文章を知らせていただきました。

http://www.deutschegrammophon.com/de/album/pollini-complete-edition/working-with-pollini.html

(家のマークにもUrl.入れます)

(長〜い英文で、私はまだ読めていません。興味深い内容なのでしょうね・・・。)



No.979 次回はドビュッシー? 投稿者:アマデウス 投稿日:2016/10/24(Mon) 19:42

ポリーニが親子でドビュッシーの作品を録音したそうです。

https://twitter.com/chrisalder/status/790220136930283520

来年春くらいには発売されるでしょうか。楽しみですね。



No.978 Box発売は10月21日 投稿者:すみこ   投稿日:2016/10/16(Sun) 14:36

Klassik Akzenteのページに“Maurizio Pollini - Complete Recordings on Deutsche Grammophon”の詳細が紹介され、ジャケ写も出ています。(家のマークにUrl.入れます。)

http://www.klassikakzente.de/maurizio-pollini/diskografie/album/product:357023/maurizio-pollini-complete-recordings-on-deutsche-grammophon

数枚のCDでは各曲30秒ずつ聴けるようになっています。
10月21日発売とのこと。

とも様がお知らせ下さった下記のページにも、ボックスとCDの紙ジャケや、ブックレットの写真も載っています。

https://www.jpc.de/jpcng/classic/detail/-/art/maurizio-pollini-complete-recordings-on-deutsche-grammophon/hnum/4217122



No.977 ルガーノのアンコール 投稿者:すみこ  投稿日:2016/10/14(Fri) 15:06

ルガーノのリサイタルをお聴きになった方が、メールを下さいました。
“an outstanding Debussy and a decent Chopin” だったようです。
アンコールは「沈める寺」とバラード第1番でした(スケジュール表に追記しました)。



No.976 プログラム発表 投稿者:すみこ  投稿日:2016/10/10(Mon) 18:20

マエストロ・ポリーニは新シーズンをお元気に始められたようです。
今年中のリサイタルのプログラムが全て判りましたので、スケジュール表に載せました。
また来年1月9日にはボローニャでリサイタルが行われます。この日程も表に加えました。



No.975 お礼とお知らせ 投稿者:すみこ  投稿日:2016/09/23(Fri) 01:10

ファン様、新譜のお知らせをありがとうございました。録音からリリースまで、意外と早い(ポリーニにしては^^)のは、嬉しい驚きでした。作品64のワルツが入っているのも嬉しいですね。作品68のマズルカは4曲目(1849年作曲)だけ、ということも、ショパン晩年の作品に対するポリーニの熱い想いがうかがわれ、心惹かれます。本当に楽しみですね。

あるファンの方から、ザルツブルクのアンコールを教えていただきました。革命のエチュードとバラード1番だったとのこと。ありがとうございました。
前半のシューマンのアレグロも、幻想曲も、終わるとブラボーの声が響き渡り、後半ショパンも時に情熱的、時に心に染み入る演奏で、大きな感動を呼び起こしたようです。

来年のベルリンのリサイタルが、3月1日から4月3日に延期となりました。また秋のパレルモのリサイタルは、11月25日と発表されました。スケジュール表に書き加えました。



No.974 ポリーニ・ショパン新譜! 投稿者:ファン  投稿日:2016/09/09(Fri) 12:28

TOWER RECORDSのページで見つけました。

ポリーニ
幻想ポロネーズ、舟歌 〜ショパン後期作品集
http://tower.jp/item/4347657/

11/9発売だそうです。

曲目は、すみこさんが日記帳で5月にお書きになっていたものではないかと思われます。

op.59  :3つのマズルカ
op.60  :舟歌
op.61  :幻想ポロネーズ
op.62  :2つのノクターン
op.63  :3つのマズルカ
op.68‐4:マズルカ

追記:
op.64 :3つのワルツ(第6〜8番)
も書いてありますね。



No.973 日本でも発売になります 投稿者:すみこ   投稿日:2016/09/07(Wed) 13:11

とも様、いつも貴重な情報をありがとうございます。
Tower Record のページにも、このポリーニのComplete Recordings の案内が載りました。録音年や場所、共演者(オケ)も載っています。(家のマークにもUrl.入れます)

http://tower.jp/article/feature_item/2016/08/31/1102?kid=pim160907obcl0118&re_adpcnt=1Ph_8nMI

“ほぼ録音順”なんですね。「ペトルーシュカ」から録音したんだ・・・と、あらためて若き日のポリーニの“気概”(?)を見た思いです。
そしてベートーヴェンのソナタOp.31とOp.49で閉じる、音楽の一大絵巻。(いやいや、まだ閉じないでください、マエストロ!)
200ページのブックレットの、寄稿文やレアな写真(*^^*)も気になりますね〜。



No.972 度々、すみません・・・ 投稿者:とも 投稿日:2016/08/23(Tue) 17:19

以前貼った

https://www.jpc.de/jpcng/classic/detail/-/art/maurizio-pollini-complete-recordings-on-deutsche-grammophon/hnum/4217122

の内容が更新されています。
全 55 枚の CD の全トラックの記載が追加されました。

で、結局、ブラームスの第一協奏曲は 3 種類しかありませんでした。多分、担当者さんがベートーヴェンの第一協奏曲と間違えたのかしら(同じ作品番号だから)?
また、再録音したベートーヴェンのソナタ集の 1 枚の収録されています。
で、オマケは N 響とのプロコフィエフの第三協奏曲だけのようですね。

日本盤のオマケの熱情ソナタとかカラヤンとのシューマン、コンクールでのショパンの協奏曲は見当たりませんでした。



No.971 すみこさん、いつもありがとうございます。 投稿者:とも 投稿日:2016/08/06(Sat) 09:20

プロコフィエフの協奏曲は、間違いなく N 響とのものでしょうね。
4 つ目のブラームス 1 番も N 響かと、最初は思ったのですが、サヴァリッシュの名前はありません。

共演者としてのブーレーズは、ドキュメンタリーに出演している(してませんでしたっけ?、パリ管とのバルトーク)からかと、今は思っています。

まあ、いずれにせよ、HMV なり Tower の詳細を待つしかないかな?ってことですね。

それはそうと、さっき気付いたのですが、ポリーニはベートーヴェンの「ヴァルトシュタイン」ソナタなどを再録音していますよね? でも、その記述がない、つまり、最初の録音が含まれていないってことですよね。
「不満があったので異例の再録音をした」というのは知っていたのですが、再発売を拒否したってことなんでしょうか・・・。



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