10月23日(火)《東京・サントリーホール》
プログラム1B-M"
マンゾーニ
Il rumore del tempo
(ヴィオラ、クラリネット、打楽器、ソプラノ、ピアノのための)
〈ルツェルン・フェスティバル委嘱作品、日本初演〉
クリストフ・デジャルダン(Va)、アラン・ダミアン(Cl)、ダニエル・チャンポリーニ(打楽器)、チョー・ジョー(Sp)、ニコラス・オッジ(P)
ベートーヴェン
ピアノ・ソナタ第21番 ハ長調 op.53「ワルトシュタイン」
ピアノ・ソナタ第22番 ヘ長調 op.54
ピアノ・ソナタ第23番 ヘ短調 op.57「熱情」
日本公演初日 《ともママ》さん
久しぶりに書き込みさせていただきます。昨晩、今年の日本公演の初日を聴いてきました。
前半は、マンゾーニ作曲のとても前衛的な室内楽曲?(ソプラノ、ビオラ、クラリネット、ピアノ、パーカッション)。
後半、いよいよベートーベンのソナタ3曲。
すみ子さん初め、数名のポリーニファンのお顔も拝見で来て嬉しい夕べでした。 10/24(水) 18:11
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10/23 コンサートについて 《ポリーニファン》さん
コンサートに行かれた方、感想等を書き込んでください。リズムの乱れやミスタッチ、音の抜けが目立ち、かつて無い様な低調であったと、あるコンサート評には書かれていました。聴きに行かれた方は、相当な衰え方にさどかし驚いたことでしょう。本当なのでしょうか?
10/28(日) 22:33
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23日の演奏会 《すみこ》
ともママ様、早速ご感想をお寄せいただき、ありがとうございました。本当に「ワルトシュタイン」も「熱情」も、終楽章へアタッカで入るところ、見事でしたね。 私の頭の中では、しばらくの間「熱情」の第3楽章が、輝かしい音で鳴り響いていました。
ポリーニファン様、人によって音楽の味わい方、音楽に求めるものなど、様々なのですね。 10/30(火) 00:26
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古稀の「革新」 大木正純氏
毎日新聞 2012年11月5日 夕刊
青澤隆明氏
音楽の友 2012年12月号 コンサート・レヴュー
※「日記帳」に私の感想を載せました。2012年秋『Pollini Perspectives 2012 第一日 』
Bravo e Grazie! Maestro!! 2012年の感動