Wie aus der Ferne 〜Guest Book〜

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2006.1/4〜2/12(16件)

Re:モーツァルトの弾き振りの CD 投稿者:すみこ 投稿日:02/12(日) 21:33 No.925 [削除]

ともさん、ホット・ニュースをありがとうございます! 
日本先行発売なのでしょうか(世界中から羨ましがられそうです)、ますます春が待ち遠しくなりますね。
レコーディング、今年も幾つか予定されているのでしょうか。ベートーヴェン?バッハ?それとも・・・と想像を膨らませてしまいます。本当に、年内発売ももう1枚お願いします!って、言いたいですね。


モーツァルトの弾き振りの CD 投稿者:とも 投稿日:02/12(日) 15:30 No.923 [削除]

あれ?、夏頃かと思ったら 2006/04/26 国内盤発売だそうです。
ちょっと早くなったようで・・・、この調子なら年内にもう一枚くらいは新譜を期待していところです。



すみません! 投稿者:すみこ 投稿日:02/02(木) 23:56 No.912 [削除]

甘えん坊様、ごめんなさい! チケットはこれからゲットなさるんでしたね、失礼致しましたm(_ _)m
羨ましいのは、ともママ様。もう、きっと「光の春」ですね。
私も思い切ってセット券を申し込むか、思い切って単券に賭けるか、迷っているところです。
室内楽も聴けるかもしれないと思うと、セット券も魅力的になりますね。
いずれにしても、早く詳細が判るといいのですが。


Re:中国公演 投稿者:すみこ 投稿日:02/02(木) 10:39 No.911 [削除]

おじさん様、甘えん坊様、中国公演の情報をありがとうございます。私も早速ライブドアで探してみました。中国公演、すでに一度あったのですね。何時、何所で?と興味が湧きますが(「中国」って、どっちの?なんて言ったら怒られますかね?)、今度は、国家的行事ということもあって、参加されるのでしょう。中国ではピアノ(に限らず、音楽全般でしょうけれど)愛好家、若手演奏家の成長も著しいようですし、聴衆も音楽会に馴れてきているかもしれません。万全を期して(主催者側が)良い演奏会にしてほしいですね。携帯は、本当に困ります。
ところで同じ検索で見つけたブログに、去年のザルツブルクでポリーニを聴いた方のがありました。
なんと、途中でサン=サーンス「動物の謝肉祭」が鳴った・・・って、あの、ザルツブルクで???
でも、マエストロは最後まで演奏して、アンコールも3曲(雨だれ、バラード1番、前奏曲24番)。マエストロ、ありがとう、ゴメンナサイ!です(その場にいなくても)。
日本では、アナウンスが煩いとよく言われるけれど、「携帯をお切りください」は、やはり世界中でまだまだ必要なのですね。

それにしても、一足先に春が来たような甘えん坊様、半分春が来たようなおじさん様、羨ましいです。


中国公演 投稿者:甘えん坊 投稿日:02/01(水) 21:22 No.910 [削除]

スミマセン、訂正です。
ブログではなく、ウェブです。申し訳ありません。


中国公演について 投稿者:甘えん坊 投稿日:02/01(水) 21:16 No.909 [削除]

おじさん様、こんばんは。

おじさん様がご指摘の中国公演についてわたしも気になり、どこかのブログとかで載せてないかと思って検索していたところ、サラリとですが、書かれているブログがありました。ライブドアのブログ検索で探してみてください、すぐに見つかりました。
結局ポリーニは演奏を止めて帰ったそうです。その後、怒った聴衆が金を返せ、とか何とかで楽屋に詰め掛けて大変な騒ぎになったみたいです、そんなようなことが記載されてました。

そんなことがあったにもかかわらず、今年中国公演を予定してるんですよね。。。どうした心境の変化なんでしょうか。。。まあ、人の心は変わりますから、近年のポリーニの音楽的変化から考えても分らなくはないですが。再度同じようなことが起きないことを祈るばかりです。


RE、とりとめもなく… 投稿者:おじさん 投稿日:01/30(月) 22:40 No.908 [削除]

 ベートーヴェンピアノ協奏曲第4番は、某BS放送局でデリカシーを欠いたCMの入れ方をされてしまったものと同じものです。放送を見てみると、発売を意識して作成されているのがわかりますし、とてもステキな演奏です。ただ一人、ご本人が発売に反対されていると思われますが、私にとっては唯一の4番の演奏、本当に素晴らしい演奏です。
 ワールドピアニストシリーズのチケットが私にも届きました。とりあえずリサイタルは安心です。しかしまだ協奏曲はゲットしていないので、これからがんばることになりそうです。


 すみこさんの情報で、10月は中国の後に来るということがわかりました。いつの話でしょうか… ポリーニの中国公演の時、客席で携帯電話が鳴り、通話を始めた人がいたという話を聞いたことがあります。ポリーニは演奏を中断してしまったらしいのですが、そのままキャンセルしたのか休憩にしてまた演奏したのかは知りませんが、2度と中国では演奏をしないという話をしたという話も聞いたことがあります。どなたか詳しいことをご存知でしたら、ぜひ教えていただきたいと思います。


とりとめもなく・・ 投稿者:ともママ 投稿日:01/29(日) 13:25 No.907 [削除]

そうですか、マエストロはこの秋、中国を経由して日本へいらっしゃるのですね!
スキーで北海道に滞在していたときに、上海からの素敵なご夫婦と親しくなりました。(北海道にはこの頃中国やオーストラリアからたくさんの人がスキーに訪れています。)このご夫婦も大の音楽ファンで、ここ数年は年に3−4回、全日空ホテルに宿泊してサントリーホールにコンサートを聴きにくるとのことでした。中国でも少しずつ増えてはきているものの、超一流の楽団やソリストは東京にばかり行く・・と嘆いていましたが、経済発展著しい中国、これからは芸術の分野でも巨大な市場として注目されるようになるのでしょうね。

1月24日、ゲルギエフ・マリンスキー管+清水和音のコンサートに行ってきました。モーツァルト協奏曲26番もよかったのですが、後半のマーラー5番、これがゲルギエフか・・と濃ーい演奏に惹きこまれました。
マーラー5番はバーンスタイン、ショルティのCDを持っているのですが、他のも聴きたくなり、この前発売されたアバド・ルツェルン管のDVDを購入して視聴しました。2004年のルツェルンフェスティバルのライブ、この前半にはポリーニとのベートーベン協奏曲4番が演奏されたらしく、客席にはポリーニの姿が・・。これって、もしかして某BS放送局でデリカシーを欠いたCMの入れ方をされてしまったものと同じものでしょうか?
こちらのマーラー5番も熱く、しかも洗練された名演奏でした。前半のベートーベンもぜひDVDにして発売してほしいものです。

レコード芸術2月号の読者が選んだ2005年のベストディスクで総合第2位、器楽ジャンル第1位にポリーニのノクターン集が選ばれていますね!
聴けば聴くほど味わい深いこの名演奏、多くの人々から支持されているというのは、ファンのひとりとしてやはりうれしいものです。

昨日、eプラスからワールド・オーケストラ&ピアニストシリーズのチケットが送られてきました。リサイタルは8列目中央やや右寄り、コンツェルトは11列目中央やや左寄りです。ひと足先に清水の舞台から飛び降りてしまった私ですが、どうにか無事に着地・・、今は幸福感に満たされています。願わくは、10・15のチェンバー・フェストでポリーニを交えた室内楽演奏会が催されますように!他の室内楽は小ホールだけどこの日の室内楽だけはしっかりサントリーの大ホールで行われるというあたり、期待が持てますよね・・。

とりとめもなく、いろいろと書き連ねてしまい、失礼いたしました。


Re:Ticket Classic 1月号 投稿者:すみこ 投稿日:01/20(金) 11:48 No.906 [削除]

ともママさん、今年もよろしくお願いいたします。大いに楽しく、またちょっとツライお正月を過ごされたのですね。ギックリ腰はクセになりやすいとか、お気をつけください!
Ticket Classic1月号、53ページ、大切な一文を見落としていました! お知らせありがとうございます。
確かに15日のチェンバー・フェスト、何もかも「未定」というのがアヤシイ(?)ですね。
ここにポリーニが出演したら、きっと素晴らしいイヴェントになることでしょう。室内楽をこよなく愛するポリーニ。その演奏を聴けたら、その演奏姿を見られたら・・・ワクワクしますね。
もう、ルツェルンに行った(清水の舞台から飛び降りる)気になって、チケットをゲットするしかないですね。
セット券も含め、詳細の発表が、本当に待ち遠しいです。


Ticket Classic 1月号 投稿者:ともママ 投稿日:01/20(金) 08:31 No.905 [削除]

すみこさま、こんにちは。遅ればせながら、今年もよろしくお願いいたします。
この冬は本当に寒く、大雪被害のニュースを見ると胸が痛みますが、みなさま、楽しい(・・または穏やかな?)新年をお迎えになったようで何よりです。
私は、お正月をはさんで2週間ほど北海道でスキー(・・とお寿司)を楽しんできたところまでは良かったのですが、東京に戻ってからぎっくり腰になったり、風邪をこじらせたり・・と、ちょっとツイていない年明けでした。
ようやく元気になり、こちらのページを久しぶりに開かせていただきました・・何だかホッと和みます。

暮らしっ子さま、A Trail on the WaterのDVDについての情報、ありがとうございます。さっそくamazonにアクセスしてみたところ、まだ検索はできませんでしたが、もう少ししたら購入できるかもしれませんね。昨年の11月に渋谷のタワーレコードで調べてもらったのですが、日本では手に入らないと思うと言われてがっかりしていたので、入手の可能性が出てきたというだけでうれしいです。

ズーさま、私もTicket Classic 1月号の岩下氏の記事、読みました。1998年といえば、末の息子がまだ2歳でコンサートに出かけるなんて夢のまた夢・・という時期でしたが、すみこさまが作ってくださったこれまでの来日時のプログラムの一覧表を見ると、この年は4つものプログラムを演奏したのですね!ベートーベン後期ソナタやディアベリ変奏曲、リスト&シェーンベルクの小品とシュトックハウゼン・・、どんな素晴らしい演奏だったのでしょう?他の年の演奏と比べても特に良かったのでしょうか?
いらっしゃった方にお話を伺ってみたいものです・・。

同じTicket Classicの53ページ、ルツェルン・フェスティバル・イン・東京についての記事の最後の部分がこんな風になっています・・。
「・・・アバドの盟友マウリツィオ・ポリーニとのブラームス協奏曲第2番が予定されている。また、音楽祭ならではの、ポリーニのリサイタルやポリーニと祝祭管弦楽団のメンバーたちとの室内楽演奏会も催される。」
出演者、曲目、料金、開演時間、すべて未定になっている10月15日のルツェルン祝祭チェンバー・フェスト、マエストロがソリストとして協演して下さるということでしょうか・・?詳細の発表が楽しみです!


「音楽の友」2月号 投稿者:すみこ 投稿日:01/18(水) 22:21 No.904 [削除]

マエストロ・ポリーニのインタビューが載っていました。プロジェクトの折に行なわれたようです。
P.20、21の2ページ(カラーページ)と短いですが、現代音楽、特にバルトーク、ブーレーズ、ノーノについて、熱く語っています。是非ご一読を!


今年もよろしくお願いいたします 投稿者:すみこ 投稿日:01/11(水) 11:59 No.903 [削除]

甘えん坊さん、いいこと一杯の年初めだったのですね。福袋に福引、おみくじも大吉でしたか? コンサートのチケット、単券発売はまだ少し先ですが、幸運が続きますように(電話にしろインターネットにしろ、本当にアレって運ですものね)。

関西人さん、大阪〜東京の距離は私にとっても短くなったような気がします。ポリーニも10年前と比べたら、便利になったなぁと思われたかもしれませんね。東京にお住まいになれば勿論ですが、大阪からでも十分聴きにいらっしゃれますよ。秋が本当に楽しみです。

ひろこさん、いつもありがとうございます。開設以来、2003年を除いてずっとポリーニ・イヤー。皆様とご一緒に続けてこられて、本当に幸せでした。今年はついにアバドとの共演が聴ける! 今から期待が高まり、でも、チケットには不安が募ります。初詣の神様もビックリしているでしょうけど、叶えてくれるといいですね。

暮らしっ子さん、貴重な情報をありがとうございます。amazonでなら確実に入手できますね。日本語版が出れば良いのですが、その可能性は・・・どうでしょうね。シンポジウムの際に配布された日本語訳を参照しながら見る、という忙しいことになるかもしれません。(この日本語訳をご希望の方がいらっしゃいましたら、メールでご連絡ください)

ナポリのリサイタル(21日)のプログラムを、スケジュール表にUpしました。


A Trail on the Waterの発売予定 投稿者:暮らしっ子 投稿日:01/10(火) 00:04 No.902 [削除]

A Trail on the Water ですが、制作会社であるEuroArts Music にDVDは無いのかと
問い合わせたところ、下記の返事が来ました。

The title "A Trail on the Water" is scheduled for release in January, but
unfortunately not in Japan. You might purchase it, however, through
amazon.com.

英語版は今月中にはamazonで入手可能になりそうですね。
早く日本語版も出してほしいものです。


おめでとうございます 投稿者:ひろこ 投稿日:01/05(木) 23:32 No.901 [削除]

すみこ様、皆様、明けましておめでとうございます。すみこ様、今日は開設5周年おめでとうございます。すみこ様がいつもタイムリーに貴重な情報を載せてくださるのをありがたく見させていただいています。新譜や来日公演の感動を多くの方々と分かち合えるのも、こちらのゲストブックのおかげです。改めて感謝申し上げます。今日は私も西の空に向かってお誕生日のお祝いを言いましたよ。今年もお元気でご活躍なさり、もちろん東京でもすばらしい演奏をしてくださるでしょうし、充実した一年を過ごしてただきたいですね。モーツァルトイヤーである今年、ウィーンでの一大イベントを、決してモーツァルト弾きとは言えない我らがマエストロが担われるというのは、マエストロの音楽家としての存在の大きさの現れですね。

初詣ではチケットの無事入手もお願いしてしまいました。今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。


新年を迎えて 投稿者:関西人 投稿日:01/05(木) 23:23 No.900 [削除]

昨年は大阪での久しぶりのリサイタルがあり、私も聴きに行った者ですが、残念ながら今年は大阪での公演は無いようです。しかし、そのかわり東京でオーケストラとの共演があります。4月から東京に生活の拠点を移す可能性がありますし、そうでなくても大阪から東京へ聴きに行けは良いのですから、秋の公演が楽しみです。


あけましておめでとうございます 投稿者:甘えん坊 投稿日:01/04(水) 19:12 No.899 [削除]

今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

昨年は本当にすばらしいひと時をポリーニのコンサートとこちらのHPで過ごすことができました。本当にありがとうございます。

今年のコンサートの切符はまだ手にしていません。シリーズ券購入を考えましたけど、ほかのも行くのか?と主人に問われ、その気はないし。。。今年は席は確保できればどこでもいい!という気持ちでチケットの争奪戦に望む構えです。

実家が主人共々近いこともあり、ちょこちょこ実家へ行くので、お正月はうちで過ごしました。その代わり、スーパーやデパートで福袋三昧です。本当は温泉でも、と話し合っていたのですが、行きたいところは大雪ですし。釣りやゴルフには寒いし。
今年はいいことありそうな予感ですって、あるといいな。。。というのも、福引で当たって商品ゲット、福袋もハズレナシ。。。デパートセールでも、ものすごい割引に遭遇し、欲しかったカシミヤのコートをたったの5千円でゲット。。。主人もわたしもビックリ。

初詣のおみくじの結果も良かったのでいいことありそう!?。


以上は、旧ゲストブック閉鎖時(2006年2月14日)における新着1番目から16番目までの記事です。

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